頭皮洗浄で頭皮環境を整える

頭皮をまずは清潔に

日々のシャンプーが大事

どんなにいい育毛剤を使おうともどんなに高い育毛シャンプーを使おうとも結局髪の毛が清潔に保たれている状況を作らないと効果は半減してしまいます。

髪の毛を常に清潔にするためには確かに正しいシャンプーを使っているかは重要です。

シャンプーに関してはまずスカルプケアなど頭皮を清潔にするシャンプーを使うことが望ましいですが、正しい髪の毛の洗い方で行わないと意味がありません。

そして正しい洗い方で頭皮環境を整えていなかったら育毛剤もしっかりと浸透しません。

また洗い残しがあれば潤いやヘアケアするどころかシャンプー自体が汚れてとなってしまって髪そのものにダメージを与えてしまう原因にもなりかねません。

正しい洗い方をすることで頭皮環境が整うのでまずはしっかりと正しいヘアケアをしましょう。

【お湯の温度は38℃】

冬とかの寒い季節などはついつい暖かいお風呂に入ってゆっくりと体を温めたいと思う人も多いです。

しかし、あまりにもお湯の温度を高く設定してしまうと髪の毛を傷めてしまうことになります。

逆に冷たすぎて冷水で洗おうとすると皮脂や脂などの汚れが落ちづらく残ってしまいます。

ちょうどいい温度が38℃ですので覚えておきましょう。

【髪を洗う前にクシでとく】
髪の毛を洗う前にクシでとかして表面上についた汚れやゴミなどを落としましょう。

実はこれだけで髪の毛の汚れの7割は落とせるといわれています。軽くとかすだけでいいのでゆっくりと丁寧に傷つけずに優しく行いましょう。

最初はクシで溶かすと髪の毛が落ちてきて不安に思うかもしれませんが、もうそれは抜けおちた状態でただ単に絡まっているだけの状態ですからとくに気にしなくてもいいです。

当然思いっきり力をこめてとかすようなことをすれば髪の毛が抜けてしまいますので優しく撫でるぐらいの気持ちでとかすようにしましょう。

また育毛を気にするのであればクシ選びも重要です。

クシ選びで大切なことは3つ。

  • 素材が柔らかい
  • 先端が尖っていない
  • クッション性が高い

この3つを大事にして選ぶようにしましょう。いいとされているのが猪毛の育毛ブラシがいいでしょう。

【髪を洗う前に10分間湯船に浸る】

湯船に浸かることで血行が広がり毛穴が開いて汚れが落ちやすくなります。

特に根元にこびりついている脂などは非常に落ちづらいです。普段からシャンプーを適当にしていたという人はまずは毛穴を開かせて余計な脂などを落としましょう。

【シャンプーは刺激物である】

一時期“湯シャン”という言葉が流行りましたよね。シャンプーを使わずにお湯でしっかりと洗い落とすやり方で、これはシャンプー自体が髪の毛によくないという考えだからです。

たしかにシャンプーは髪の毛にとって刺激物です。

シャンプーを沢山使えば清潔を保てると思っている人が多いですが、これは大きな間違いです。

シャンプーを沢山使ってしまうと髪の毛にくっついたり、毛穴の奥深くに入り込んでしまう可能性があります。なるべく少量でよく泡立てて洗うことが大切です。

また安いシャンプーの場合、容器のラベルに成分が記載されていますが、その中に合成界面活性剤と呼ばれるものが書かれていると思います。

これは簡単に言えばガソリンに近いようなものです。

つまりガソリンを頭に大量につけているようなものですので合成界面活性剤入りのシャンプーは使わないようにしましょう。

なぜそんなものが入っているのかというと量産しやすいからです。

決して健康にいいものではないので気をつけましょう。

今は合成界面活性剤不使用のシャンプーも多く発売されていますので出きる事ならば使わないようにしましょう。

ノンシリコンシャンプーなどを購入して少量をよくあわ立てて洗いましょう。

よくやってしまうのが頭に乗っけて髪の毛でかき混ぜてあわ立てる人が多いですが、液体のまま頭皮につけるとその分頭皮の奥底に入ってしまいますので手であわ立ててから使うようにしましょう。

念入りに頭皮を洗うようにしたら十分にすすぐようにしてください。洗う時も爪を立てて洗ったほうが痒みが取れる気がしてついつい爪を立ててしまいますが、指の腹でマッサージするぐらいの気持ちで念入りに洗いましょう。

また男性でも今はコンデショナーを使う人が多いですが、男性の髪の毛は女性と違って短いですから本来は使用しなくもいいのですが、使いたいという人は必ず毛先のみ使うようにしてください。

毛先のみコンデショナーをつけてしっかりと洗い残しがないようにしましょう。

髪の毛を洗う時もタオルでゴシゴシと拭くのではなくて髪の毛についてる水分をタオルに吸収させるぐらい優しく拭くようにしましょう。

ゴシゴシ拭くと髪の毛を傷めてしまいます。

また必ずドライヤーで髪の毛を乾かすようにしてください。自然乾燥の場合、湿気などから頭皮環境が悪くなってしまいますのでドライヤーで乾かします。

このときも髪の毛から30cmほど離した状態でドライヤーを当ててください。

8割方乾かしたら最後は冷風を当ててください。

最後まで熱風を当ててしまうと頭皮が蒸れてしまいますので冷風ですっきりと冷ますようにしましょう。

完全乾燥させた状態で頭皮に育毛剤をつけたりするようにしましょう。

最初は面倒に思うかもしれませんが、頭皮がスッキリするので慣れてくると逆にしっかりと洗わないと気持ち悪くなると思いますので継続して行いましょう。

頭皮環境を整えれば育毛剤も効果が現れやすくなります。