生活環境を整えて生理痛を軽減

心身共にリラックス

女性ホルモンの乱れが原因

毎月くる生理痛が本当に辛くて気持ちが滅入ってしまうという女性が多いです。

子供を産むための準備とはいえこんなに毎月毎月準備しなくてもその時が来たら合図するから!って思う女性も多いです。

あまりの辛さに吐き気がしたり、貧血で動けなくなってしまったとか、出血が多すぎてもうどうすることも出来ないという女性も多いです。

男性の場合は生理はお腹が痛くなるだけと思っているかもしれませんが、人によっては腰痛・頭痛・便秘・肌荒れ・眠気・不眠・イライラ・集中力の欠如・憂うつ感や無気力など様々な症状が出るのです。

男性は理解できないからこそ生理なんかで甘えるなとか!○さんは別に生理中だろうと辛くないって言っているぞ!みたいな発言をする人も未だにいます。

女性からしてみれば一度でいいから味わってみろ!って思いたくなるでしょう。

また女性によっても個人差があるので中には同性からも心無い一言を浴びせられてしまうこともあります。

なんとかしてこの生理痛をやわらげたいと思っている人も多いです。

一番は妊活中とか出なければ低用量ピルを継続的に利用することが望ましいですが、そこまでは考えていないという人もいますので原因究明と、緩和対策を紹介していきます。

まず服薬が必要であったり、勤務や家事ができなかったり、寝込んでしまうなど、仕事を休んだり生活に支障が生じるほどの強い生理痛がある場合は、「月経困難症」の可能性を考えましょう。

その原因としては

  • 自律神経のバランスが悪い
  • 血行不良
  • 骨盤のゆがみ
などが考えれます。

仕事や生活スタイルから心身にストレスがかかる状況や生活習慣の乱れが続くことでホルモンバランスや自律神経が乱れてしまって生理痛が強くなることが考えれます。

例えば長時間の立ち仕事や過度の飲酒・喫煙・偏った食事・睡眠不足・カフェインの過剰摂取などが原因で起こります。

血行不良に関しても同じ姿勢を長時間続けたり、クーラーの風を直接体に浴びたり、喫煙などが原因で生理が重くなります。

また長時間の姿勢をすることで骨盤がゆがんだりして血行不良を起こしたりします。

長時間のデスクワークをしている人は気をつけましょう。

ただ、これを原因と特定するのはいけません。生理痛の陰には、「子宮内膜症」や「子宮筋腫」などの病気が隠れていることも多く不妊症に陥ることもあります。

あまりにも生理痛が酷い時はレディースクリニックなどで相談をして診ましょう。

自宅で出来る薬に頼らない方法を紹介します。

なるべく薬に頼りたくないという人は日頃からの生活習慣に気をつけましょう。

最も大事なこととして姿勢です。

仕事柄長時間座りっぱなしや逆に立ち仕事をしている人はストレッチやヨガやマッサージや整体などに行って姿勢を改善するように意識をしましょう。

同じ姿勢を長時間しているのは体に良くないので伸びや屈伸をしたりして体をほぐすようにしましょう。

また軽い運動は血行にもよく体温を温める効果もあり、さらに気持ちもリフレッシュさせてくれる効果もあります。

湯船にしっかりと使ったりするのもいいでしょう。

ストレスを感じていると思ったらアロマテラピーやお香などを焚いてリラックスできる空間を楽しみましょう。

ゼラニウム、ラベンダー、イランイラン、カモミール、ペパーミントがリラックス効果が高いと言われています。

自律神経の乱れを改善することが重要です。

他には食生活や喫煙など気になるところを改善していくことで生理痛を緩和させることができるようになります。

ただし、あまりにも酷い時は無理せずに薬に頼りましょう。

頑なに薬を使わないこともストレスになってしまいますので柔軟な考えを持つようにしましょう。